皆さんこんにちは!
CFC福島ユニットの長谷川光です(^^
最近は雪も吹雪いてきて、寒くなってきましたね(´;ω;`)
体調管理が難しい季節かと思いますが、暖かい格好をして過ごしてくださいね!!!
今回は1月の定例についてです!
1月では、主にシェアリングを行いました。
自分たちの担当の子の話をゆっくり時間をかけて、話していく中で、
受験生をもつ8期生の子がこんなことを話してくれました。
「正直電話面談は相手の顔もわからないので不安なときもある。
特に受験生の子の場合、勉強している中で忙しいんじゃないかと。。。
それで、勉強で大変な中電話大丈夫かな。いつもありがとうね。と、声を
かけたら
『いえいえ、大丈夫ですよ!僕にとって息抜きの時間になってますし、楽しいです!』
といってくれ、電話面談をしているなかで、とても嬉しい瞬間に出会いましたし、
自分自身、ホっとしました。
あとは受験で志望校に合格していることを祈るばかりです。2月、3月直接面談行きたいですね。」
担当の子にとって、電話面談というのは受験というシーズンでは息抜きの時間、リラックスできる時間、というように捉えてくれていたみたいですね。それを直接大学生に話をしてくれたみたいです。
7月から電話面談が始まって、だんだんと信頼関係が生まれてきているのかなと
話を聞いていく中で感じました。
担当の子、それぞれかと思いますが今回のエピソードはブラシスの面談活動において再確認できる場面でもあると思います。
さらに定例を重ね、じっくりシェアリングを行っていくなかで、全体的にグッドストーリーがどんどんあがってきて嬉しく感じました(^^)
自分たちブラシスの「自己有用感」も育まれますよね。

また、ブラシスの活動を振り返った中で、ヒアリングシートの
書き方が分からない、よりよいシェアリングとはなにかなど、ブラシスの
困っていることやこれに気をつければ今後もっと良くなることが12月の
時に話が上がっていたので皆で研修会を開きたいということになりました。
福島ユニットでは4年生も多いので面談で得た経験を伝えたいという話に
なり、実施しようと思います!!
次回の定例は2月16日、今回行けなかった新年会も次こそは皆で行きたいと思います!笑
シェアリングやヒアリングシートなどでお話したことも報告させてもらうので、
次回もお楽しみに~(^O^) ※終始、自分の感想日記みたいになってしまいすみません…(笑)
