みなさんこんにちは!!
県南ユニットのさば(千田万里沙)です。
インフルエンザも流行り始めたらしいので、 気をつけなければならないと感じています! 私は特によくかかるので!!
今年最後の県南MTGでは、 シェアリングとユニットMTGについて考える時間の大きく2つを 行いました。
1つ目のシェアリングでは面談の内容、 悩みなどをグループの中で共有しました。

グループの中だけではなく、 全体に共有することによりユニット全体で支えていけることも増え ていくと思います。

2つ目はユニットMTGについて考える時間です!
これは、 私がブラシス合宿に参加してユニットMTGはまだ改善する点があるの ではないかと思い、やってみようと思ったことです。
まず、 個人で「ユニットMTGでやって良かったこと」「 改善した方がよいこと」「これからの定例でやりたいこと」 をポストイットに書き出して、その後グループ内で共有しました。





今回出た意見をこのまま終わらせるのではなく、 これからのユニットMTGをより良いものにしていくために取り組 んでいけることから取り組んでいきます!
県南ユニットのみなさんと一緒にやっていきたいと思っているのでよろしくお願いします!
今回、 ユニットMTGの時間を少しいただいてこのようなことをさせてい ただきありがとうございました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
8期生さば
千田さん、こんにちは!東京事務局の山本と申します!
ユニットミーティング、皆さんの真面目な顔が印象的ですね!
CFCのFacebookでも、ぜひこの記事をベースに「大学生ボランティアがこういうことしてがんばってるよー」ということを発信したいと思うのですが、今回のミーティングで一番印象的だった意見とかはありますか?一番多かった意見とか、一番共感した意見でも大丈夫です。
また、それに対しての千田さんの感想(驚いた!/私も同じ気持ちだった!/ずっとそれ思ってたけど言葉にできなかった!など)があれば教えてほしいいただけますと幸いです。
(具体的なほうが、読者に読んでいただけるので、お伺いしております^^)
テストシーズンに恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします!
みやびさんありがとうございます。
以下千田のコメントです。
ケース検討がよかったという意見が一番多く挙がりました。実際の利用者さんとBSが抱える問題についてユニットMTG内で意見を求めたことで、担当のBSにとっても、同じユニットのBSにとっても今後の面談に生かしていけることがあるケース検討になりました。私もケース検討はとても良いものだと感じていました。同じユニット内にどのような利用者さんがいるのかが把握でき、その利用者さんも担当しているBSもユニット全体で支え合うことができたと感じました。
一方で、面談直後にしているシェアリングとユニットMTGのときにしているシェアリングの違いがわからないとの意見もありました。私もこれは感じていて、どちらもまったく同じシェアリングをしていては意味が無いと思います。しかし、どのようにするのが良いのかも思いついていない状態なので、考えていかなければならない課題であると思いました。
よろしくお願いします。
赤木
赤木さん、千田さん、
こちらお返事いただいていたのに気づくのが遅くなりすみません!
ケースの共有で対応の幅が広がるんですね!
ご回答ありがとうございました!:)