三月県外定例

どうも、県外9期のしゅうやです。

三月も中盤に差し掛かり、花の蕾の膨らみにも春色の深まりを感じられるこの頃、花粉症でコンチキショーって感じです。

三月定例の様子についてお伝えいたします。今月は対面とオンラインの併用で行われました。

一連の流れとしては

①アイスブレイク

②シェアリング

③ハッピーエピソード

④ケース検討

⑤事務連絡など

①アイスブレイク

アイスブレイクは一画の漢字→二画の漢字→三画の…という風に画数ごとの漢字書き取りゲームをしました。自分の名前と住所以外の漢字を書くのがとても久しぶりだったので難しかったです。1位の班は十九画の漢字まで書いていてすごかったです。

②シェアリング、③ハッピーエピソード、④ケース検討

②、③、④はまとめて書きます。なぜかというとみんなあんまり面談をまだしていなかったので特に話すことがなかったからです!なんならケース検討は一つもありませんでした。そんな感じで4年間で最後の定例は4年間で最も短い時間の定例となってしまいました。悲しいです。シェアリングシートもせっかく用意してくれたのに使いませんでした。なので写真も撮り忘れました。

⑤事務連絡など

事務連絡は近藤さんがたくさん話していましたが卒業するので忘れちゃいました。交通費とかマッチングとか最後の面談とか浪人生の話をしていた気がします。気になる人はULに確認してみてください。

ここで注目なんですけど⑤の表題が「事務連絡など」になっていますよね?つまりなんとびっくり今回の定例は事務連絡で終わりじゃなかったんですよね。後輩たちから嬉しいさぷらーいずがありました。

素敵な色紙とお菓子をもらいました。幸せですね。

あらためて考えてみると4年生ふたりがこんなチャランポランなのによく県外ユニットが成り立っていたなぁって感じですよね。それもこれもすべて優秀な後輩たちのおかげだと思います。

さて、そんな後輩たちに質問です。

僕はみなさんにとって良い先輩になれたでしょうか?

なぜ急にこんな質問をするかというと、4年生となってずっと考えてきたことがあるからです。それはBSにとってCFCにとって最も重要なものは何だろうということです。きっとこの答えは一つじゃないです。例えば、傾聴や子供に対する無償の愛など人によって様々だと思います。そんな中で僕が最も大切だと考えたのは「BS同士のつながり」です。これは自然と培われていくものでもあり意識することは少ないですが活動の根底にあるものの一つだと思います。つながりの中でも横のつながりは結構自然と構築されやすいと思います。しかし、縦のつながりはそうはいきません。BSは根が優しい人が多いので先輩側も後輩側も遠慮しちゃうということが多々みられます。そのためある程度どのような関係を目指すのかを意識するべきなのかなと思います。

ここまでの話を踏まえて当初の質問に戻ります。 僕はみなさんにとって良い先輩になれたでしょうか?きっとこの「良い先輩」というのも答えは一つじゃありません。後輩によって好きな先輩像は変わってくると思います。ちなみに僕はこの一年遠慮のない上下関係の構築を目指していました。なぜなら僕自身そういう先輩といるのが楽しかったからです。この関係もBSによって合うあわないがあったと思います。この接し方が嬉しかった人は自分の後輩に対してもそう接してあげてください。この接し方が合わなかった人は自分にとって最も良い先輩として後輩に対して接してあげてください。そうして縦のつながりを築くことによってCFCの活動がこれからもずっと続いていくことを願ってます。

長々と書いてきましたがまあ結局何が言いたいかというと人間関係大事にねってことでして、私事ですが4/16(土)に引っ越しをするので手伝ってくれる人を大募集しています。お給料は出ませんが当日、または後日に高くておいしいごはんを奢ることを約束します。気になる人は連絡ください!

最後に集合写真を貼っておしまいです

どうでしたか?
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