みなさんこんばんわ!
岩手・関西ユニット、8期生のはるちゃんこと高橋晴香です!
夏休みも終わり、すっかり秋の空模様ですね?
季節の変わり目で風邪?などひいていないでしょうか??
先日、岩手・関西ユニットの定例MTGがあったので、その際の様子をみなさんにお伝えします!!
今回行ったことは…
1.アイスブレイク(自己紹介ならぬ他己紹介!タコではありません!笑)
2.面談、クーポンの注意事項について
3.グルサポの内容をみんなで確認
4.直接面談について
5.シェアリング
以上です!
前半はグルサポでの内容を確認するということを主にやりました
その中で、いくつかの気づきを見つけることができました!
・利用者さんがブラシスに話してほしい内容で多いのが奨学金のことだということを意識し、ブラシスも奨学金のことを調べることも必要だということ
・クーポンは使っていないことだけではなく、使いすぎにも注意しなくてはならないということ などなど…
ブラシスは電話面談で学校のことや家族のこと、友達のことを話すだけでなく、子どもたちの将来も意識して大学のことや奨学金のことも一緒に考えていくことが大切なのだと改めて分かりました!

次の直接面談については、実際に直接面談を行ったことがある、田野下さんからお話を伺いました!
直接面談になるまでの流れや面談の際の話の内容、その日の注意事項(服装や面談場所)についてお話していただきました
関西の子どもを担当しているブラシスはなかなか直接面談はできませんが、みんな”いつかはできたらいいね〜”と口にしていました
直接面談をすることで、顔が知れた分、それ以降の電話での話がスムーズに出来るという利点もあると教えてくださいました!
そして、毎回行うシェアリングでは…
例えば、”受験生の子に受験の結果を聞くにはどう切り出せばいいのか”、”受験を間近に控えている子にどう声をかければいいのか”などという話が出ました
受験生の子を担当しているブラシスは、このようなことを不安に思っている人は少なくないかも知れません
同じユニットまたは他ユニットの先輩ブラシスの方などに話を聞くのもいいのではないかなと思いました
今回のMTGでの学びを改めて面談でいかせるといいなと思いました!
長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました?
岩手・関西ユニット 8期生 高橋晴香